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空から呼びつけられて、何事かと思ったら、
「だぁちゃん、ひもきゅう、おいしいとって!(おいしいんだよ!)」と言われました。
そんな今日この頃。

先日、スーパーへ買い物に行くべく、玄関で靴をはきはじめた空。
右手にゲキレッド、左手に仮面ライダーキバのソフビを持っていたものの、いざ玄関を出る時、空の手にはゲキレッドだけでした。(キバはうっかり玄関に置きっぱなしになっていました。)

案の定、スーパーに到着するなり「キバがない!」と言い出しました。
「玄関で靴はいてたときに忘れてきたんじゃないのかなぁ?」と言ってみるも、まるで信じてはくれていない様子でしたが、「キバが先にお店の中に入って待ってるんじゃない?」とやけっぱちに言ってみたところ、意外にも納得した様子で、何とか店内へ。
買い物の途中、空がカートの中にゲキレッドを入れたり出したりするもんだから、最終的にはカートに入ったままレジを通過したのでした。
空はお目当ての"ひもQ"にシールも貼ってもらい小躍りしていました。

無事帰宅し、ひもQ片手に靴を脱ぎながら、玄関に置き去りにしてしまったキバに気がくやいなや、「あっ。キバ、ここにおったと?(ここに居たの?)」と喜びの再会を果たしました。
空に続いて私も靴を脱ごうとすると、ちょっと待ったとばかりに空が、「だぁちゃん!、クツはぬがんで!(脱がないで!)ちょっとおかいものやさん(スーパー)にいってきて!」と叫びました。
「なぜだ?」と尋ねると、すかさず「そらね、おかいものやさんにゲキレッドをわすれてきたと。だぁちゃん、じてんしゃでちゃちゃーっていって。ゲキレッドをさがしてきて。」と。
「え?だぁちゃんがひとりで?」と言うと、空は大慌てでもう片方の靴を脱ぎ、私の足下を指差しながら「うん。そらはもうクツぬいじゃったけん、もういけんと(もう行けないの)。だけん(だから)、だぁちゃんがいってきて、ひとりで。」と。
そんな無茶な、と思い、私も靴を脱いで部屋へ入ろうとすると、「ぬいだらだめってば!おかいものやさんにいけんくなるよ(行けなくなるよ)。(クツを)はいとって!」と、なかなか部屋へ上がらせてもらえませんでした。
仕方がないので、鞄の中からゲキレッドをチラリと見せたところ、「あっ!そらのゲキレッドだ。おかえりーゲキレッド。」と言いながら、一人でずんずん部屋へ向かって行くので、「ねぇ、だぁちゃんはどうしたらいい?」と尋ねてみると、「あぁ、ごめんごめん。くつぬいでいいよ。」と。
右手にゲキレッド、左手に仮面ライダーキバを持って、足取りも軽く居間へと向かう空。
留守番していたワクチンに「ワクチーン、たっだいまー。」とご機嫌もよろしく何よりなところで、私もようやく靴を脱いでいたら、玄関にはやっぱり"ひもQ"が置き去りにされていたのでした。

家に着いたらば、何が何でも早く靴を脱ごうと思いました。
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暑かった夏もおわり、少しずつ秋めいてまいりました。
先日、カモの公園へ行った時、夕方の閉園時間になり、名残惜しそうにカモや池のカメにバイバイしていたら、守衛さんがやって来て、「裏門の方、閉まっちゃいますよー。」とおしえてくれました。
守衛さんをまじまじと見つめていた空の手を引き、公園を後にしました。
その夜、「だぁちゃん、きょう、かものこうえんで、おじちゃんが、”しめますよー”ってきたねぇ。」と言うので、「あぁ、守衛さんね。来たね。」と言ったら、「え?なにがきたの?」と聞き返すので、守衛さんを説明するのはなかなかむずかしいなぁと思い、「カモの公園のおまわりさんが来たね。」と言いかえてみたところ、すかさず空が「ちがうよ。あれはおまわりさん、ちがう!」と言うので、「はいはい、そうね、おまわりさんじゃなかったね。」と謝りました。
それから数日後、スーパーの帰りにパトカーを見つけたので、「ほらっ、空!パトカーだよ!」とおしえてあげたら、「あっ、ほんとだ、パトカーねぇ。」と、嬉しそうにしていました。
目の前をパトカーが通っていく時、「おまわりさん、パトカーに乗ってどこに行くんだろうねぇ。」と空に言うと、「・・・・・。おまわりさんじゃないじゃん!」と言うので、「いやいや、おまわりさんだよ。」と言ったら、「ちがうよっ。いぬでしょっ!」と。
家に着くまでの間、意味が分からなかったのですが、玄関で空がクツを脱ぎながら「♪いーぬーのーおまわりさんっ、こまってまってー、わんっ!」と、いぬのおまわりさんを歌っていました。

もし、空が迷子になっちゃって泣いてても、おまわりさんに「こねこじゃないじゃんっ!」って言われてしまいませんように。
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これはネットでやっと見つけて購入したウルトラの父。
気がつけば年も明け、2月になっておりました。
相変わらずな日々を送りつつ、あっという間だなぁとしみじみしちゃったりな今日この頃。
海の1年生も残すところあと少しとなり、空は2歳を過ぎ、最近めっきり男っぽくなってきたように思います。
つい最近、空にやって来たウルトラマンブームが、我が家で猛威をふるっております。
今放送されているのは、ウルトラマンメビウス。 (Click!) 
ウルトラマンシリーズ誕生40周年の作品なようです。
そういえば、仮面ライダーカブトはライダー誕生35周年だったような。
お気に入りのウルトラマンは、タロウ、80、セブン、メビウス、そして父。
先日、海と空と3人でスーパーヘ行き、買い物をひと通り済ませたので、子供たちにお菓子売り場への入場を許可したところ、空が食玩らしき箱をひとつ抱え、「あたま!ちんちん!あたま!ちんちん!」と言いながら大興奮して跳ねながら踊っていました。他にもお客さんがいてちょっとはずかしかったので、そっと知らない振りをし、お菓子を選んでいる海に、「空どうしたの?」と聞くと、「あのね、海がウルトラマンの父の入ったお菓子 (Click!) を見つけてやったと。そしたらえらい喜んどるっちゃん。ちょっとあれうるさすぎじゃないと?」とシャカシャカグミ片手にクールな姉。
「あたま」に聞こえるんだけども、「ウルトラマン」。
「ちんちん」に聞こえるんだけども、「父」、という事でした。
そして興奮は最高潮に達したらしく、「あたま!ちんちん!あったよー!」と叫びながら別の売り場へと走って行く空をなんとか確保し、いざレジへ。
やはりレジでも店員さんに向かって「あたまちんちん!あったよ!」と連呼する空。
「そうねー、ウルトラマンの父があったね!」と諭しつつ、家路を急ぎました。
夜、帰宅したダンナに、「ぽーん(ダンナ)、ちんちん、あったよー!」と叫びながら玄関へと向かう空。
ついに沈黙を破り、海が「ちんちんじゃなくって、ちちでしょうがっ!」と。
「ウルトラのね。」と付け加えたくなるのをぐっとこらえたのでした。
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梅雨明けの待ち遠しい今日この頃。
先日、空と2人でスーパーへ行きました。レジへ向かう頃(入店して7~8分)には退屈した空はカートから降りてレジの前にある雑誌のコーナーを見つけ、そのレジに並ばざるを得なくなってしまいました。思ってたよりも早く順番が進んで、いざ、と買い物かごをレジの前へ差し出したところにすかさず「はいっ!」と元気な声と子供向けの月刊誌”てれびくん”が割り込んできました。すでに後ろには数人のお客さんが並んでいるので返しに行く事もできず、泣く泣く1歳児に負けを期して購入してしまいました。
空は手際よくレジの先へと進み、会計のところで”先に「てれびくん」をよこせよこせ!”と両手を出してとアピール。店員さんが「雨が降ってるから袋にいれとくね。」と優しく言ってくれると、出した手をすっと引っ込めておとなしく待っていました。
無事に会計を済ませ、空はビニール袋に入ったてれびくんをズルズルと引きずりながらもいざ帰宅。
100mほど歩いたところで思いついたように空が立ち止まりました。
私が少し先に進んだ所で待っていると、空は雑誌を地面に置き、突然しゃがみ込みビニール越しに雑誌の裏表紙をながめ始めました。そして座り込んでしまいました。運良く雨も上がっていたのでしばらくそのままにしておいたところ、何かに驚いた様子で、「だぁ!だぁ!」と私を呼びつけるので仕方なく空のもとへと行くと、雑誌を指差して小鼻を膨らまし興奮していました。「どうしたの?」としゃがんで地面の雑誌に目をやろうとしたら、空にむんずと髪の毛をわしづかみにされて地面すれすれのところまで顔を押し付けられました。「空、近すぎて見えない。」と言うと、「へんしん!へんしん!へん!しん!」と連呼する空。空が指差すその先は最近登場したばかりの仮面ライダーガダックとその変身ベルトや武器の広告でした。
「あ。ガダックだね。」と言うとまたまた小鼻を膨らませて「っくいー、っくいー。(かっこいい)」と連呼したかと思ったら、すっと立ち上がりてくてくと歩き始めました。雑誌が地面に置きっぱなしだったので、「空、本忘れてるよ。」と声をかけたところ少し戻ってきてから地面にある本を見下ろして軽くうなずきおもむろに「へんしん!」とひと声あげポーズを決めたかと思うと雑誌に向かってバイバイと手を振り、またてくてく歩き始めました。「本はいらないの?バイバイするの?」と声をかけると、歩きながら顔だけこっちを振り向き私にまでバイバイと手を振っていました。
あぁ、もう読み終えちゃったか。と思いながら帰宅。
帰宅後雑誌をビニールから出してあげると、空は小鼻を膨らませて喜んでいました。
そしてページをめくるごとに歓声を上げ、さらには付録のボウケンシルバーなりきりマスク&ブレスを装着するとひたすら「へんしん!」を連呼して変身しまくっていました。本当になりきっちゃうもんなんだなぁと感心しました。
でもまさか寝るまではずさないとは思いませんでしたし、立ったまま寝るとも思いませんでした。(写真下)
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二人ともこっち向かないとはどういう事だ。
日記がすっかりごぶさたでございました。
決して「おいでよどうぶつの森」ばっかりな日々ではなかったはず・・・。
気がつけば、海さんは一年生に、空ももうじき1歳半になろうとしておりました。
海さんはというと、小学校生活にもずいぶんと慣れ、毎朝それは楽しそうに学校へと出かけて行きます。
空は毎日、海の下校時間頃、散歩がてら家の近くまで海さんを迎えに行くのをそれは楽しみにしています。
いつものように、空を連れて海さんを待っていたら、中学年くらいの女の子が目の前を通り過ぎたかと思ったら、ぴたっと立ち止まり、くるりと私たちの方を振り向き、「ねぇ、おんな?」と聞いてきました。私の足下で機嫌良く石拾いに励む空に目をやりながら、「あ、この子?男の子だよ。」と答えたら、女の子がきょとんとしておりました。
空は生まれてから一度も女の子と間違われた事がなかったので、初めてだなー、なんて思っていたら、女の子が「ちがうよ。おんな?」と言いながら指差したその先は私でした。
一瞬ぎょっとしながらも、「ややや。おんな!おんな!おばちゃん!おばちゃんおんなよ。」と慌てているところに海さんがやって来たので、「あー。ほらほら。この子(海さん)とこの子(空)のおかあさんよー。おんなよー。」と申しましたところで、海さんが「なん言いよっと?だぁちゃんやろうもん。」と。
ここで変に誤解されては不審者として通報されるに違いない、と思い、「だぁちゃんはおかあさんやろうもん!」と慌てれば慌てるほどに怪しくなる私の言動に反して、海さんは全くもって知らんぷりでひとりでスタスタと歩き出し、空は空で新たなる石を求めて逆方向へと歩き出す始末。
すると女の子は何やらすっきりした様子で家路へと向かって行ってしまいました。いくらなんでも不審者とは思われなかったに違いないと思い、ひとまず安心して家に帰りました。
家に着き、宿題をしている海を見ながら、ふと思ったのは、必死でこの子たちの母である事をアピールしようとしていたのだけれども、よく考えたら、男なのか女なのか、っていうだけの問題だったんだなぁ。と。
とくに後ろめたい事はないので、もう少し堂々と答えられればよかったです。